贅沢すぎる景色に感動!ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ「テーマパーク・ビュー2ベッドルーム・スィート – クラブレベルアクセス」

訪問時期:2026年9月

デッキチェアにかけながらボートやモノレールを眺めるのも至高のひと時です。

数あるウォルト・ディズニー・ワールド直営リゾートの中でも最高級ランクのディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ。今回は「テーマパーク・ビュー2ベッドルーム・スィート – クラブレベルアクセス」へ滞在しましたのでその優雅なお部屋の様子や実際宿泊しての感想を紹介します。

ロビーは白い内装に豪華がシャンデリアがとっても優雅
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概要

リゾート概要

名称Disney’s Grand Floridian Resort & Spa
(ディズニー・グランドフロリディアン・リゾート&スパ)
リゾートカテゴリーデラックス・リゾート
オープン1988年
客室数867室
テーマ・コンセプトヴィクトリア様式を基調とした、エレガントでクラシカルなリゾート
エリアマジックキングダムリゾートエリア

今回宿泊したお部屋の概要

お部屋タイプ2 BR – Theme Park View – Club Level Access
(テーマパーク・ビュー2ベッドルーム・スィート – クラブレベルアクセス)
最大定員6名+幼児(2歳以下)1名
眺望セブン・シーズ・ラグーン、マジックキングダム・パーク

他のスィート クラブレベルとの違いは?

憧れのグランド・フロリディアンのスィートルームへ大人4人で1泊しました。グランド・フロリディアンのスィートルームにはいくつか種類がありますが、「ディズニー・スィート – クラブレベル」や「グランド・スィート – クラブレベル」とベッドの台数は変わらず、お部屋の広さもディズニー・スィート – クラブレベルより広いですが、1泊当たりの料金はやや割安です。

それはなぜか?理由は「お部屋の位置」が違います。

基本的に、クラブレベルのお部屋はフロントやレストラン、クラブレベルラウンジのあるメイン棟の中のお部屋です。しかし、お部屋タイプ名に「アクセス」が付く今回のお部屋はメイン棟から離れた別の棟のお部屋でした。

紫で囲っているのがロビーやクラブラウンジのあるメイン棟、黄色で囲っているのが今回宿泊したお部屋のあった棟です。

【別棟になるクラブレベルアクセス】

  • 1 Bedroom Suite – Club Level Access
  • 1 BR – Theme Park View – Club Level Access
  • 2 Bedroom Suite – Club Level Access
  • ★2 BR – Theme Park View – Club Level Access(今回紹介するお部屋)

クラブラウンジが使えるお部屋となるとラウンジ利用も楽しみにしていたため、正直ラウンジとお部屋が別の棟と知ったときは少し残念に感じました。幸い滞在中雨には降られませんでしたが、実際雨が降っていたらラウンジから足が遠のいていたかもしれません。

コンク・キー棟まではメイン棟ロビーから徒歩4分程度
1階の7127号室でした

しかし!部屋のドアを開けた瞬間、その予想が完全にひっくり返りました。

まず驚いたのは、想像以上の「広さ」

部屋に入って最初に感じたのは、とにかく広いこと。

写真を見てもわかる通り、リビングだけでもかなりの広さがあり、ソファやチェアがいくつも置かれているのに、まだまだ余裕があります。

天井も高く、シャンデリアやクラシカルな家具が配置されていて、グランド・フロリディアンらしいエレガントな雰囲気。

そして、ソファの奥に進んでいくと……

さらに十分なダイニングスペースがあります。

思わず「え、広っ!」と叫んでしまいました。

ダイニングには大きなテーブルと6脚のチェア。私たち4人で使うには十分すぎる広さです。

リビング+ダイニング、その先のテラスまで空間がつながっているので、部屋に入った瞬間に感じる「広さ」がさらに強調されていました。

ホテルの客室というより、邸宅のリビングルームに泊まっているような感覚。
せっかくお部屋が素敵なので夕食はクイックサービスで買ってきたものをお部屋で食べました。

簡易キッチン&カウンター

ダイニングの一角には、ドリンク類を用意できるカウンターも。
Nespressoのコーヒーマシンや電気ケトル、グラス、ティーセットなどが用意されていました。

カウンターに沿って丸椅子もあったのでバー気分でカウンターで飲んだり食べたりもできます。

本格的なフルキッチンというわけではありませんが、飲み物を用意したり、ちょっとしたものを置いておくには十分。電子レンジもあるので、クイックサービスレストランでテイクアウトしたものを温めることもできます。

コーヒーマシンはミルクフォーマーも付いた本格的なものでしたが少し使い方が難しかったです…

飲み物はお水やジュースが入っており、ハウスキーピングに電話すれば補充してもらえます。

お水はラウンジにある小さいペットボトルのほうが持ち歩きに便利でした。大きいお水はコーヒーマシンに使いました。

この部屋で一番印象に残った「テラス」

今回宿泊したお部屋はConch Key棟 1階 7127号室でしたが、こんな素敵なテラスが付いていました。

1階なので、一般的なバルコニーというよりテラスやパティオでしょうか。

そして、このテラスに出てみて、また全員が驚きました。
目の前に広がっているのは、セブン・シーズ・ラグーン。
その向こうにはマジックキングダム・パーク!

テーブルもあるのでここで軽食を食べても良いかもしれません

1階ということで、最初は「眺望はどうなんだろう?」と思っていたのですが、テラス前が湖なので通行人の目が気になるということはなく、またテラスの先に柵や木といった視界を遮るものがほとんどないため、オーシャンフロントならぬ ❝ 湖フロント ❞ でした。湖の先にはシンデレラ城やスペース・マウンテン、モノレールが走る様子まで見ることができました。

部屋もテラスもとても立派なので、ホテルの部屋から見る景色というよりまるで「湖のほとりに住んでいる」という感覚に近かったです。

ボートはグランド・フロリディアン・リゾート&スパ → ポリネシアン・ビレッジ・リゾート → マジックキングダム・パークを巡回します

また、コンク・キー棟すぐ近くにはマジックキングダム・パーク行きのボート乗り場があるため、モノレールは利用せずボートで往復しました。心地よい風を感じながらボートでパークに向かうのは、広大な敷地を誇るウォルト・ディズニー・ワールドならではの体験です。

ベッドルームは2室。4人ならかなりゆったり

ベッドルームは2室。
1室はクイーンベッド2台、もう1室はキングベッド1台です。
今回は大人4人での利用だったので、キングベッドのほうは2人で使用しました。
最大定員6人だとクイーンベッドでも添い寝が必要です。

リビング同様、とってもエレガントでお姫様気分を味わえました。

ベッドは下にスーツケースを収納できるよう高さがありますが、収納せずとも大きなスーツケース2台を広げても気にならない広さのお部屋でした
天蓋のフレームが洋画やディズニープリンセスを連想させるのでテンションが上がってしまいました
どちらのお部屋も十分すぎるほど広いですが、スーツケースなどの荷物を置いておけるお部屋もありました。

それぞれの部屋にテレビや座れるスペースもあり、4人で泊まっても「寝るためだけの部屋」という感じがありません。

私たちは女性4人での利用でしたが、間に広いリビング・ダイニングルームがあるため、2家族で利用してもある程度のプライベート空間を保てます。

バスルームも2か所。それぞれ少し違います。

リゾート内にはバスソルトを扱うショップも入っています。素敵な香りのバスタイムを楽しむのも良いかもしれません!
床にも壁にも絵にもお花がたくさんあしらわれています。

バスルームも、それぞれのベッドルームに1か所ずつ。

クイーンベッド2台の部屋側には、バスタブ付きのバスルーム。

一方、キングベッド側はバスタブではなく、シャワーのみのバスルームでした。

洗面台は2か所 × 2部屋の合計4か所あるので、女性4人で朝の支度をする場合でも気兼ねなく使えました。

各自のコスメポーチなどを並べられるスペースがあるので使いやすかったです。

バスルームのアメニティとして、下記がありました。

  • 固形石けん
  • 液体ハンドソープ
  • ボディローション
  • 歯ブラシ
  • マウスウォッシュ
  • バニティキット(綿棒、爪やすり)
  • シャワーキャップ
  • シェービングキット(シェービングクリーム、シェーバー)
統一されたデザインもおしゃれです。
海外のホテルで歯ブラシがないのはよくありますが歯ブラシに加えマウスウォッシュまであるのはさすが。
上の写真の右側はこちらの3点が入っていました。

以下シャワールーム内

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディウォッシュ
自宅から持ち込む必要はありません。

なおクローゼットにはハンガー以外に下記がありました。

  • セキュリティボックス
  • スチーマーアイロン
  • バスローブ
  • スリッパ
  • バゲージラック
  • ドライヤー
  • エクストラブランケット
クローゼットも両方の寝室にありました。
スリッパはふかふかでリゾートのロゴ入りでした

まるで小さな美術館?お部屋の内装もじっくりチェック!

リビングダイニングやベッドルームなど、各お部屋には至る所に絵が飾ってあったりデザインの凝ったシャンデリアやライトがあります。ぱっと見てキャラクターが描かれているものから、じっくり見ることでどんな作品をモチーフにしたものかわかるものまでいろいろあるので、眺めているだけでも時間が過ぎていきます。

シンデレラとプリンス・チャーミング
ティアナとナヴィーン王子
パイに「Grumpy」と書いてあるように見えますね…
夜空に上っていく無数の灯りといえば…
クイーンベッド2台のお部屋の壁にはシンデレラ、ティアナ、ムーランが描かれています。それぞれの世界観が絶妙にマッチしています。
小さなお花のブーケのようなシャンデリア
メリーポピンズの傘でしょうか。ワンポイントでかわいらしいです

テーマパークビューを大満喫!

そして夜、この部屋の本当の魅力がさらに分かりました。

テラスからは、マジックキングダム・パークの花火を一望できます!
しかも、ただ「花火が見える」という感じではありません。
シンデレラ城も見える位置で、花火をしっかり楽しむことができました。

多少の音ずれはありますが、近くのボート乗り場からはショーの音楽も聞こえてきます。
わざわざパークの中まで行かなくても、テラスに出るだけでショーを楽しめる状態でした。

メイン棟にはさらに豪華なスィートルームもありますが、花火を見るなら断然このお部屋だと思います。
実際にテラスで花火を見ていると、私たちのためだけにショーをやってくれているような贅沢な気分にすらなりました。

花火の前後、1日2回湖上のミニショー「エレクトリカル・ウォーター・ページェント」も見ることができます。

クラブラウンジ「ロイヤル・パーム・クラブ」について

前述の通り、今回の客室にはラウンジであるロイヤル・パーム・クラブが利用できます。
別の棟となるとあまり行く機会はないかな?とも思いましたが、1泊の間で3回ほど利用しました。

補充はこまめに行われていました。午後3時台に出ていたポテトチップスが絶品でした!

実際に利用してみると、朝食にはミッキーワッフル、クルンジ、フルーツ、スモークサーモン、チーズなどが並び、朝食会場として利用しても十分でした。

ミッキーワッフルやサクサクのクルンジが食べられるのは嬉しい!

午後にはスイーツや自家製ポテトチップス、夜にはアルコール類などもあり楽しめました。

ラウンジの営業時間

ただし、時間帯によって提供内容が切り替わるため、次の時間帯の準備中は一時的に料理が下がっていることも。実際、19時台にはラウンジの切り替え時間と重なり、夕食として利用することはできず、別途クイックサービスを利用しました。

また、朝のラウンジは大変混雑していましたが、上の階も含めて座れないというほどではありませんでした。むしろ、空いているラウンジひとつ上の階は穴場です!

ひとつ上の階は静かでゆったりできます。

クラブラウンジ「ロイヤル・パーム・クラブ」については別の記事でさらに詳しく紹介しております。

まとめ

今回、別の棟と知るまで最初はラウンジ利用を楽しみにしていたのですが、ラウンジは利用した際には内装もおしゃれで何かをすこしつまみたいという時には良いものの、棟が離れていると営業時間を気にしなくてはいけないことは少し懸念点でした。

とはいえショップでのお買い物やパーク移動など、1日の間でメイン棟に行くタイミングは複数回あるため、「何かのついでにラウンジにも寄ろう」という気持ちで利用しました。ただし夕食会場としてお腹を満たすことは難しいので、このお部屋であればルームサービスを頼んでも良かったと思います。

そして何よりお部屋の実際にドアを開けるまでは、まさかここまでこの部屋に心を奪われるとは思っていませんでした。

お部屋食したくなる広々としたリビング・ダイニング。
独立した個性の異なる2つのベッドルームとバスルーム。
グランド・フロリディアンらしいエレガントな内装。
そして、セブン・シーズ・ラグーンとマジックキングダム・パークを臨むテラス。

特に夜、テラスから花火を見た時間は、今回の宿泊の中でも忘れられない時間になりました。

今回の宿泊を振り返ると、テーマパーク・ビュー2ベッドルーム・スィート – クラブレベルアクセスの7127号室は「別棟なのか…」からの「ほかのスィートと比べても素晴らしい眺望!」という ❝ 良い意味での裏切り ❞ がこのお部屋の感想に一番近いです。

いつかまた泊まってみたい、特別なお部屋体験でした。

テラスから眺める朝焼けの景色もまた美しいです。

※内容は予告なく変更となる場合があります。
※この記事は2026年9月時点の内容です。

サイ@ミッキーネット

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