ディズニー・アドベンチャー乗船レポ|海が見えるお部屋と下船の流れ


訪問時期:2026年8月末

シンガポール発のディズニー・アドベンチャーに乗船してきました!
今回は、実際に泊まったお部屋と、下船前夜の準備から当日船を降りて港を出るまでの流れをご紹介します。これから乗船される方の参考になれば嬉しいです。

空港発のクルーズシャトルバスで、ターミナルに到着。
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今回泊まったお部屋

今回宿泊したのは、ベランダ付きのオーシャンビューのお部屋です。

デラックス・オーシャンビュー・ステートルーム・ウィズ・ベランダ
・カテゴリー:06C
・ステートルーム番号:10372(デッキ10)
・眺望:海
・ベッド:クィーンサイズベッド1台+ダダブルコンバーチブルソファーベッド1台

お部屋でくつろぎながら海を眺められるのが、ベランダ付きのお部屋の魅力です。今回のクルーズは寄港地のない航路だったので、お部屋でも海の上で過ごす時間を楽しめました。

ベランダに出て、海風を感じながらのんびりするのもとても気持ちがよかったです。船内のショーやお食事を楽しむ合間に、お部屋へ戻ってひと休み。にぎやかな船内とはまた違った、ゆっくりした時間を過ごせました!船内でたくさん遊びたい方はもちろん、お部屋でくつろぐ時間も楽しみたい方におすすめです!

お部屋の壁に飾られたアートにも注目で、今回泊まったお部屋は、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』(Up)がテーマでした。お部屋のテーマによって壁のアートなども異なるので、どんなデザインに出会えるかも楽しみのひとつです♪

客室内
幼いカールとエリーのかわいいアートも!
バシャコーヒーとTWG Teaのティーバッグも用意されていました!
洗面スペース。
シャワールームのバスアメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
部屋から眺める外の景色。

先にお部屋をご紹介しましたが、乗船後はまずビュッフェ式のランチを楽しみます。その後、頃合いを見てお部屋へ。今回は午後2時30分頃に部屋に向かうと、すでに準備ができていました。

お部屋の前には預けた荷物も届いていて、ドア横のメッセージホルダーにはルームキー入りの封筒が用意されていました。このキーでお部屋に入ります。乗船中ずっと使うものなので、大切に持っておきましょう!

乗船前に預けてた荷物。
ルームキー
ルームキーは下船時にも必要との案内。

その他、船内の風景やかわいいグッズなど、クルーズの思い出を写真で少しご紹介します。

出航
夜はまたライトアップされて綺麗。
ゲストサービス
天井にあるプリンセス達のアート。
オセアニアクラブのオープンハウスで。
サンフランソーキョー・ストリート内
クルーズのマーク入り。
アドベンチャーのカーディガン
タオルアート

お部屋でのんびりする時間も楽しみつつ、船内ではキャラクターと写真を撮ったり、アクティビティーに参加したり、ショーや花火を見たりと、充実した時間を過ごしました。

そんな3泊のクルーズも、気づけば最後の夜に。まだまだ船にいたい気持ちですが、翌日の下船に向けて少しずつ準備を始めます。お土産の買い忘れを確認したり、荷物をまとめたり。ここからは、下船前夜から当日の流れをご紹介します!

お世話になったキャストさんへ、感謝の気持ちを

クルーズの終わりが近づくと、お部屋にチップの案内が届きました。担当してくれた4名のキャストさん分のチケットと封筒が用意されています。チップは、以下の担当のキャストさんへお渡しします。

  • Stateroom Host / Hostess(お部屋の清掃などを担当)
  • Server(お料理の注文などを担当するダイニングのメインサーバー)
  • Assistant Server(飲み物の提供など、サーバーをサポート)
  • Head Server(ダイニング全体のサービスを取りまとめる担当)

チケットには、客室担当やダイニングのサーバーなど、チップを渡すキャストさんの役割が記載されています。チケットを封筒に入れて、最後の夜や下船日の朝に、感謝の言葉とともにお渡しできます。客室担当のキャストさんに直接会えない場合は、最後の夜、夕食へ行く前にベッドの上(枕元)に封筒を置いておきます。

お世話になったキャストさんへ「ありがとうございました」と直接お伝えできる機会です。封筒を用意していると、楽しかったクルーズもそろそろ終わりなんだなと感じます。

※封筒には、自分の名前・部屋番号・キャストの名前を記入する欄があります。キャストさんの名前が分からない場合は、空欄のままでも大丈夫です。

チップの案内と封筒。用紙の裏面にあるチップのチケットを切り離し、それぞれの封筒に入れます。

下船前夜の準備

下船に向けて、荷物を整理します。お土産も増えているので、スーツケースに詰める時間も考えておきたいところ。下船前日には、荷物に付けるタグが2枚、お部屋に用意されていました。ターミナルまで運んでもらう荷物には、このタグを付けて、夜10時までにお部屋の外の廊下に出しておきます。

詳しい案内は、アプリに届くゲストサービスからのメッセージで確認できます。荷物の預け方のほか、SGアライバルカードの登録を済ませることや、下船時にルームキーを手元に用意しておくことも案内されていました。

この時、パスポートなどの必要なものは、預けずに手荷物へ。翌朝の着替えや洗面用品も、忘れずに手元に残しておきます!私はいつも、この最後の荷物整理が慌ただしくなり、時間ギリギリになってしまいます💦

ラゲージタグはミニーでした。
アプリに届いた下船の案内。朝食の時間や荷物の預け方、下船開始の予定時刻が記載されています。

先ほど触れた電子入国申告書(SG Arrival Card)についても、少し補足します。

今回のように寄港地のないクルーズでも、下船時にはシンガポールへ再入国するため、提出が必要です。飛行機でシンガポールへ到着した際に提出していても、クルーズから戻る分は別に提出します。下船日の2日前から当日までの間に、手続きを済ませておきましょう!入国ゲートの前には登録用の端末もありましたが、事前に済ませておくと安心です。

もうひとつ、下船前に確認!
下船後は船内でカメラマンに撮影してもらった写真を購入できないため、購入を希望する場合は、事前購入分も含め、購入手続きが完了しているか乗船中に確認しておきましょう。また、ルームチャージの請求内容はアプリから確認できるので、誤りがないかチェックしておくのもおすすめです!

思い出のタオルアートたち。3日目の最後は、船内で上演された『リメンバー』のミュージカルにも登場したウォーリーでした!

クラブ
ペンギンかな?
ウォーリー

下船日の朝

いよいよ、下船します。下船日の朝は、6時頃に起きて、ナビゲーターズ・クラブで朝食をいただきました。朝食のレストランは指定されていないので、空いている好きなところで食事ができます。

朝食後は時間的にお部屋へ戻れないため、出発前に最後の身支度と荷物の確認を済ませます。クローゼットや引き出し、ベッド周りもひと通りチェックし、忘れ物がないか確認。手元の荷物をすべて持って、お部屋を出ます。前夜にスーツケースを預けなかった場合や、預ける時間に間に合わなかった場合も、荷物は全て持って朝食に向かいます。

レストランはそれほど混んでいませんでした。今回は下船後にクルーズシャトルバスを利用せず、個人で移動する予定だったので、時間に余裕があり、ゆっくりと最後の朝食を楽しめました。

ナビゲーターズ・クラブ入口
フレンチトーストとフルーツ。
大人数のグループ向けのテーブルも用意されていました。

いよいよ下船

下船は、ラゲージタグのキャラクターごとに順番に案内されます。船内のアナウンスで自分のタグのキャラクターが呼ばれたら、船を降りるための出口へ向かいます。

近くのモニターにも、すでに呼ばれたキャラクターが表示されていたので、下船の順番を目で見て確認もできました。また、画面に表示されたQRコードから、今回のクルーズについてのアンケートにも回答できます。

モニターの案内表示。

今回、私が船を降りたのは午前9時頃でした。船を降りる際もそれほど混雑しておらず、スムーズに進めました。最後に船を降りる瞬間は、やっぱり少し名残惜しくなります。

ルームキーをスキャンして下船します。
船を降りたところ。

ターミナルでの手続きと荷物の受け取り

船を降りた後は、ターミナルでシンガポールへの入国手続きを行います。今回は、パスポートを使って自動ゲートをスムーズに通過できました。

手元にパスポートを用意しておきます。

入国手続きを終えたら、前夜に預けたスーツケースを受け取ります。荷物はラゲージタグと同じキャラクターのエリアに置かれていたので、自分の荷物を見つけやすかったです!

今回は午前9時頃に船を降り、9時30分頃にはターミナルを出ることができました。入国手続きと荷物の受け取りを含め、所要時間は約30分でした。当日の混雑状況によっても変わるので、ひとつの目安として参考にしていただければと思います。

港から次の目的地へ

ターミナルでは、スタッフがサインを持ってクルーズシャトルバスの乗り場へ案内していました。私が下船した時間にも、まだバスの運行がありましたが、利用される方は、下船前に船内で最終便の時間を確認しておくと安心です。

今回は夜遅い時間のフライトだったので、出発までシンガポール観光を楽しむことにしました。電車で移動する予定でしたが、気になるのは大きなスーツケース。荷物を持ったまま観光するのは、なかなか大変ですよね。

そこで役に立ったのが、荷物の配送サービス「Luggme(ラグミー)」です!ウェブサイトから事前予約もできるようですが、事前は予約せず、直接カウンターへ行って利用しました。

荷物を預けて、身軽に観光!

Luggmeは、クルーズターミナルで預けた荷物を、チャンギ国際空港やホテルへ届けてくれるサービスです。荷物を別に運んでもらえるので、身軽に観光へ出かけられます。

カウンターは、ターミナルを出る手前の右側、エスカレーターの下にありました。利用時の料金は荷物のサイズや重さによって異なり、私の場合は28シンガポールドルでした。

【料金】
・機内持ち込みサイズの荷物(10kg未満): 23シンガポールドル
・預け入れサイズの荷物(10kg超): 28シンガポールドル
※料金や配送・受け取りの条件は、ご利用時にご確認ください。
※マリーナ・ベイ・クルーズ・センター・シンガポール(MBCCS)のウェブサイトにも案内があります。

Luggmeの受付。レベル1のアライバルホールにあります。

空港での荷物の受け取りについては、カウンターで写真を見ながら、何時にどこで待ち合わせるかを説明してもらいました。専用のカウンターで受け取る形ではないので、待ち合わせ場所を忘れないように、案内の写真をスマートフォンで撮っておくと安心です。

シンガポール・チャンギ国際空港での荷物受取場所の案内。

大きな荷物を預けられたおかげで、身軽に移動でき、夜のフライトまでシンガポール観光を楽しめました。下船後に観光をしたい方には、便利なサービスだと思います。

クルーズシャトルバスのサイン。
港を出たところ。
クルーズシャトルバスの案内。

下船後は、電車でシンガポール観光へ

荷物を預けた後は、駅へ向かい、MRT(電車)で市内へ移動しました。マリーナ・サウス・ピア駅までは、港から歩いて10分弱でした。道もほぼ真っ直ぐなので分かりやすく、大きなスーツケースがないだけで、移動がぐっと楽になります!

クルーズは終わってしまいましたが、クルーズの余韻を感じながら、今度は街歩きへ。帰国前にもう少し旅を楽しめるのは嬉しいです。

マリーナ・サウス・ピア駅
エスカレーターで地下へ。
駅の改札は、スマートフォンのタッチ決済でスムーズに通過できました。
MRTの車内の様子。
カラフルなトラ。

ラッフルズ・プレイス駅まで移動し、まずはマーライオンを見に行きました。その後は、マリーナベイ・サンズの近くへ。裏側にあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイで、カラフルなトラのアートと、後ろに見えるマリーナベイ・サンズを一緒に撮ってみました。

その後は、ゆっくりお茶や買い物を楽しみ、再び電車で空港へ向かいました。預けた荷物も、予定どおりの時間に無事受け取れました。

下船後もシンガポール観光を楽しめたおかげで、旅の最後まで充実した一日になりました。これからディズニー・アドベンチャーに乗船される方の参考になれば嬉しいです!

最後に、下船前の準備から当日までの流れを簡単にまとめました。

  • 写真の購入を希望する場合は、事前購入分も含め購入済みか確認する。
  • アプリで請求明細を確認する。
  • SGアライバルカードを提出する。
  • 預ける荷物にタグを付け、前夜に部屋の外へ出す。
  • パスポートやルームキーなど、必要なものを手荷物に残す。
  • 朝食を済ませ、自分のタグのキャラクターが呼ばれたら下船する。
  • ターミナルで入国手続き・荷物の受け取り。
  • シャトルバス、Grabやタクシー、電車などで次の目的地へ向かう。

※この記事は2026年9月時点の情報です。
※内容は予告なく変更される場合があります。

エミリー@ミッキーネット

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