訪問時期:2026年5月

はじめに
ウォルト・ディズニー・ワールド(以下WDW)の中でも、特別な雰囲気を味わえるホテルとして人気の高い ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ(Disney’s Grand Floridian Resort & Spa)。
その中にあるレストラン「1900パークフェア(1900 Park Fare)」レストランに実際に行ってきました。
以前から“プリンセス系キャラクターダイニング”として人気のレストランでしたが、リニューアル後はコンセプトや登場キャラクターも変更され、今までとはまた違った魅力のあるレストランになっています。今回は、実際に体験して感じたレストランの雰囲気、料理、キャラクターグリーティングの様子などを詳しくご紹介します。

1900パークフェア レストランは、約4年間の休業を経て、2024年4月にリニューアルオープンしました。
1900パークフェアとは?
1900パークフェアは、グランドフロリディアン内にあるビュッフェスタイルのキャラクターダイニングです。
グランドフロリディアンといえば、WDWの中でも最上級クラスのデラックスホテル。館内にはクラシックな音楽が流れ、白を基調とした上品な空間が広がっています。その雰囲気の中で楽しめる1900パークフェアは、“豪華なホテルダイニング” と “ディズニーキャラクターとのふれあい” を両方楽しめる、かなり贅沢なレストランです。
特に特徴的なのが、一般的な「定番キャラクターだけ」のキャラクターダイニングではなく、少し珍しいキャラクター構成になっている点です。

「1900 Park Fare」の読み方ですが、
一般的には「ナインティーン・ハンドレッド・パーク・フェア」と読みます。
WDW現地でも、“Nineteen Hundred Park Fare”という言い方をされることが多いです。

レストランの雰囲気
レストラン内は非常に明るく、クラシカルで上品な空間です。「いかにも子ども向け!」という派手な空間ではなく、大人でも落ち着いて食事を楽しめる雰囲気があります。
ただし、完全に静かな高級レストランというわけではありません。キャラクターが登場すると一気に盛り上がり、子どもたちの歓声や手を振るゲストの笑顔で、とても華やかな空気になります。
この“上品さ”と“ディズニーらしい楽しさ”のバランスが、1900パークフェア最大の魅力だと感じました。




1900パークフェアは、「願いをかなえる魔法」をテーマにしたビュッフェスタイルのキャラクターダイニングです。壁にはたくさんのキャラクターたちが、夢や願いを叶える素敵なシーンがたくさん飾られています。



登場キャラクターがかなり魅力的
今回登場したキャラクターはこちらでした。




以前の1900パークフェアとはキャラクター構成が変わっており、現在は「願い」や「夢」をテーマにしたラインナップになっています。特に印象的だったのがミラベルです。最近のキャラクターダイニングではまだ登場場所が限られていることもあり、かなり人気が高く、写真撮影時も大盛り上がりでした。
キャラクターたちは各テーブルを順番に回ってきてくれます。サインを書いてくれたり、一緒に写真を撮ったり、会話をしてくれたりと、しっかり交流時間があります。日本のディズニーレストランと比べると、キャラクターとの距離感がかなり近く感じました。

どのキャクターもお話しをたくさんしてくれます。もし英語が苦手な場合は、伝えたい言葉や会えてうれしい気持ちを英語にまとめて準備しておくと、会ったときにより楽しいグリーティングになるのでおすすめです。
ビュッフェ料理も予想以上にレベルが高い
正直、WDWのキャラクターダイニングは「料理より体験重視」というレストランも少なくありません。ですが、1900パークフェアは料理もとても美味しかったです。
- ロースト系料理
- シーフード
- パスタ
- サラダ
- キッズメニュー
- デザート
など幅広く並んでおり、大人でも満足できる内容でした。特にデザートコーナーは華やかで、見た目もかなりかわいいです。“アメリカの甘いデザート”だけではなく、比較的食べやすいものも多く、日本人でも楽しみやすい印象でした。


















今回食べた中では、プライムリブ(ローストビーフ) と、デザートの苺スープ がとても美味しくて何度もお代わりしました!
ウィッシング・セレモニー
食事中に参加型イベント「Wishing Ceremony(ウィッシング・セレモニー)」があります。
これは1900パークフェアのテーマでもある、“夢”や“願い”をゲストみんなで共有する特別な演出です。テーブルには「ウィッシュ・メーカー」と呼ばれるカードが用意されており、そこに自分の願い事を書きます。


セレモニーが始まると、店内の雰囲気が変わり、ジミニー・クリケットのナレーションが流れます。その音声に合わせて、キャラクターたちがダイニング内を回り、ゲスト一人ひとりが“ウィッシュ・メーカー”として願いを込めたカードを空へ掲げます。
そして、
「I wish my wish as wish makers do and believe in myself to make it come true」
という言葉をみんなで唱える演出もあります。

実際に参加してみると、単なる食事イベントではなく、“ディズニーの物語の中に入り込んだような感覚”がありました。子ども向けの演出に見えるかもしれませんが、大人でも意外と心に残ります。特に1900パークフェアは、グランドフロリディアンの上品な空間で行われるため、にぎやかすぎず、どこか温かく優しい雰囲気があります。

会場全体が自然と笑顔に包まれ、レストランにいるゲストみんなで一つの体験を共有している感覚がありました。1900パークフェアは、単にキャラクターと写真を撮るレストランではなく、“願い”というテーマを通して、ディズニーらしい魔法を体験できる場所だと感じました。
実際に行って感じたポイント
キャラクターとの交流時間が長めこれはかなり満足度が高かったです。人気キャラクターダイニングでは、キャラクターが慌ただしく回っていく場合もありますが、1900パークフェアは比較的ゆっくり交流できました。写真も焦らず撮影しやすく、キャラクターのリアクションも丁寧でした。

グリーティングの楽しさだけではなく、食事も美味しかったが満足度も高いです。
“WDWらしい贅沢感”を味わえるレストラン
1900パークフェアは、単なる食事ではなく“体験型レストラン”です。
- ディズニーキャラクター
- 豪華ホテル
- ビュッフェ
- 非日常空間
- キャストのホスピタリティ
これらが全部合わさることで、かなり満足度の高い時間になります。特に「WDW旅行で一度はグランドフロリディアンを体験してみたい」という方には、とても相性が良いレストランだと思います。
予約はかなり重要
1900パークフェアは人気レストランのため予約推奨です。
特に旅行直前では希望時間が埋まっていることも多いです。WDWのレストランは「どこでも入れるだろう」と考えると難しいです。

人気レストランは本当に埋まりますので、早めのご予約がおすすめです。
まとめ
1900パークフェアは、
- キャラクターに会いたい
- WDWらしい特別感を味わいたい
- グランドフロリディアンの雰囲気を楽しみたい
という方に、かなりおすすめできるレストランでした。
特に印象的だったのは、“豪華ホテルの上品さ”と“ディズニーらしい楽しさ”が両立している点です。キャラクターダイニングというと子ども向けの印象を持つ方もいますが、1900パークフェアは大人だけでも十分楽しめるレストランでした。WDW旅行の中で、「少し特別な食事体験」をしたい方は、ぜひ候補に入れてみてください。
ヒロ@mickeynet
※サービス内容は予告なく変更される場合があります。
この記事は2026年5月時点の内容です。

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