ディズニー・ウィッシュの1923 レストランはまるでアート・ミュージアム!(1923)

乗船日 2022年9月 

「1923」はウォルト・ディズニー・カンパニーが設立された年にちなんで名付けられたレストランで、「ディズニー・ウイッシュ」にある3つのローテーションダイニングの1つとなります。「Walt Disney」側と「Roy Disney」側のレストランがあり、入り口も2つに分かれていますが、メニューはどちらも同じです。

私は「Walt Disney」側のレストランでした。中はとても落ち着いた感じでゆっくりお食事ができました。

「1923」は夕食だけではなく、朝食と昼食にも利用できるようになっていました。朝食と昼食は時間指定ではないので、営業時間内ですと好きな時間帯に食事ができ、また予約も不要です。朝食と昼食の営業時間は、ディズニー・クルーズラインのアプリで確認できたので便利でした。

映画「リトルマーメード」のスケッチ
映画「アナと雪の女王」のスケッチ

レストランの壁には色々なディズニー映画のスケッチや小物が飾られています。ディズニー・ファンにはたまらないー!思わずレストランを歩き回りたくなるほど貴重な作品がいっぱいでした。

Alameda Porchi Spices Ahi Tuna アジア風の前菜もありました。アヒツナ/マヨネーズは柚子マヨネーズでした。
Lobster Salad ロブスターが上に乗っているとっても贅沢なサラダでした!
Italian Flat Parsley and Rosemary- crusted Rack of Lamb ラムの肉がとても柔らかかったです~。
Burbank Blueberry-Lemon Bavarian Cream デザートもきれいにデコレーション!
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