アンシャンテに行くなら、ブランチとディナーどちらがおすすめ?

ディズニー・クルーズライン5隻目のディズニー・ウィッシュ、現在はフロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド近隣のポートカナベラル発着で就航しております。その船内にある「アンシャンテ」でお食事をして参りました!

基本的な情報を交えながら、実際お食事はどのように進んで行くのかなど雰囲気が伝わるよう紹介していきたいと思います。これから予約を迷っている方、ブランチとディナーどちらがいいか決め兼ねている方のために少しでも参考になれば幸いです!

ディズニー・ウィッシュ
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アンシャンテとは?

ディズニー・ウィッシュには18歳以上の大人だけが利用できる特別なエリアやラウンジが複数あります。その中でも「Enchanté(アンシャンテ)」は、ミシュラン3つ星シェフのアルノー・ラルマンさんが監修した本格的なフランスコース料理をお楽しみいただけるダイニングレストランです。こちらはクルーズ料金に含まれていない完全予約制の有料となります。

「Enchanté(アンシャンテ)」とはフランス語で日本語の「はじめまして」に当たる言葉で、「お会いできて嬉しいです」という意味だそうです。レストランは実写版映画の「美女と野獣」とその登場キャラクター「ルミエール」にインスパイアされております。ルミエールやお店のキャストさんたちに歓迎されているような気分になりますね!

アンシャンテはどこに?

デッキ12の後方にあります。後方エレベーターを降りてすぐ右手へ進みます。いきなりアンシャンテの扉がそこにあるのではなく、ラウンジの「ザ・ローズ」を通り抜けたその先にアンシャンテへの入口があります。ザ・ローズで受付をし、呼ばれたら店内へ案内してもらえるという流れです。

大人エリアへのエントランス

大人のエリアへ一歩踏み入れると、シックな通路に繋がりグッと雰囲気が変わります。その雰囲気に引っ張られ、自然と背筋が伸びてしまいます。壁には実写版「美女と野獣」に登場するキャラクターたちが描かれています。訪れる前に映画をおさらいするともっと世界観を楽しめますね。

ラウンジ「ザ・ローズ」の入口

入ってすぐに座席やカウンターがあるのではなく、廊下を通って、こういったスペースがワンクッションあり中に入る、というパークのアトラクションに乗る前のような気持ちが掻き立てられる素敵な演出ですね。

やっぱりのぞいてしまいますよね、鏡!下からのアングルの目をそらしたくなる自分の顔しか映りませんでした。

ザ・ローズは、絶景のオーシャンビューとともにアルコールが楽しめるラウンジです。アンシャンテの受付はこちらのカウンターの奥にあります。予約がある旨とステートルーム番号を伝え、呼ばれるまで待ちます。ブランチもディナーも早い時間帯に予約をしたため、5分も待たずに呼ばれました。

【昼】全面青々とした海と空!とても気持ちがいいですね!※ブランチ時に撮影できなかったため別日に撮影。
【夕方】同じ店内でも夜になると雰囲気がグッと変わります。
受付後、呼ばれるまでザ・ローズの座席でウキウキしながら待ちます。
お手洗い。アンシャンテの中にはないため、ザ・ローズまで出てくる必要があります。案内人さん又はサーバーさんが途中まで連れて行ってくれます。※中に誰もいらっしゃらないのを確認して撮影しました。

アンシャンテの中へ

呼ばれると案内人がアンシャンテの入口〜座席まで案内してくれます。黒い天井とカーペットにゴールドの柱が両脇に立ち並ぶ廊下はまるで宮殿のようです。先に見える大きなシャンデリアに目を惹かれます。案内人は席につくまで、お店のお話や乗船楽しんでいるかなど、沢山お話ししてくれます。案内人やサーバーなど、対応してくれたキャストは皆さんフランスご出身でした。

「T」がルミエールのシルエットになっています。
奥に眩しいほどのシャンデリア。脳内ではベルと野獣が階段から降りてくる名シーンの曲が自然と再生されます。
ルミエールも出迎えてくれます。
襟元にルミエールがいます。
背景の海とも重なってより美しい佇まいです。
ルミエールにちなみ、様々なキャンドル立てが展示されています。
ワインに劣らず、シャンパンも様々。

座席はどんな感じ?

全ての座席がオーシャンビューです!座席の雰囲気は、ブランチとディナーの時間帯で見比べてみます。ディナーは夕方からの予約時間で訪れています。

【昼】ブランチに行った際に上手く撮れなかったため、別日に撮影しました。本来は海上日ですので一面青い海が広がる景色です!もちろんブラインダーもブランチの際は降りてません。
【夜】夕方の時間帯スタートの予約でしたので、まだ日が沈む前です。
【夜】ゴールドの装飾と黄昏時が近づく海と空、とびきりロマンチックで贅沢な雰囲気です。
【夜】座り心地がよさそうなソファ席もありますが、おすすめは窓の目の前の席です。

お食事について

アンシャンテでの、お食事と飲み物はクルーズ料金に含まれていない有料となります。お食事はコースとアラカルトに分かれております。嬉しいことに日本語メニューの用意もありましたので、ぜひ担当サーバーへ申し出てみてください。お食事の料金については、メニューにもワイン・シャンパンリストにも金額が記載されておりますので現地でご確認ください。

アンシャンテについて書かれています。恋愛アドバイザーで女たらしのルミエールにインスパイアされた装飾や照明とのこと。納得。
裏にするとメニューになっています。日本語版のメニューを用意してくれました。※2025年1月時点
ブランチの際のメニューです。※2023年11月時点

2023年11月にブランチ、2025年1月にディナーへ行ったのですが、改めて写真を振り返るとどちらも同じコースの「PASSION」135ドルを注文しておりました。ですが、時期が異なると旬の食材やお料理も変わってきます。見比べてみますと、同じコース名でも多々違いがありました。

初めに席に着くとサーバーさんがご挨拶してくれます。その後、アレルギーや食事制限があるか確認があり、メニューについて説明をしてくれます。お水については、「Still(スティル)」か「Sparkling(スパークリング)」どちらにするか尋ねられますが、こちらはどちらも有料です。違いは炭酸があるかないかになります。もし普通のお水(無料)でよければ「Tap water(タップウォーター)」と言いましょう。

コース「PASSION」

コースの紹介は、最新2025年1月の「PASSION」の写真でお送りします!海鮮料理がお好きな方には「PASSION」がおすすめです!その時々の旬の食材がアートのようにお皿に盛りつけられます。

はじめは、アミューズが運ばれてきます。日本でいうお通しです。こちらはおもてなしとして提供されます。パンも含め料金は発生しません。

【ディナー】ワインにもシャンパンにも合う一口サイズです。
【ディナー】こちらのスープもアミューズです。

パンはおかわりができます。サーバーがいうには、”ブレッドマスター”が作ったパンとのこと。外はパリッと香ばしく、中の生地は少しふんわり。エシレバターと岩塩をつけていただきます。これだけでも抜群に美味しいのですが、お料理のソースにつけてもまた美味しい!デザートギリギリまで度々おかわりをしてしまいました。

パンくずを散らかしてもサーバーさんが毎度テーブルの上きれいにしてくれます。
お料理の追加にトリュフはいかが(有料)?とお勧めがありました。開ける前からかなりよい薫りです。

■コース1品目:SCALLP(ホタテ貝)
なんと、北海道産のホタテとのこと!ここで提供されていることが同じ日本出身として誇らしい気分になりました。かけてもらったコトー・シャンプノワ・ソースがまた美味しく、ホタテの旨味とよく合っていました。

ホタテ貝/ポロネギ/コトー・シャンプノワ・ソース

■コース2品目:RAVIOLI(ラヴィオリ)
イタリア産ハムのラヴィオリです。私はシャルドネ種の白ワインを頼みましたが、どのお料理も味がしっかりしているのでよく合いました。ワインやシャンパンは、リストがあるのですが、どれがいいのかなかなか決められないですよね。そのような時はサーバーさんがアドバイスをしてくれます!好きなワインの産地やブドウの品種を言えるようにしておくと便利です!

コロンナータ・ハム・ラヴィオリ/卵黄のエマルジョン/クッキングブロス

■コース3品目:POLLOCK(白身魚タラ)
ふわっと柔らかくて美味しかったです。写真は出されてすぐ撮っているのですが、食べる前にサーバーが一品一品お皿にソースをかけてくれます。私たちが写真を撮ることを知っているので、ソースをかける前に、テーブルライトでお食事を照らして撮影のサポートをしてくれていました(裏話)。

タラ/ブロッコリーのコンフィ/シェルフィッシュクリーム

■コース4品目:PIGEON(ハト肉)
ハトのお肉料理を初めていただきました。臭みがあるのかなと思ったのですが、そこまで気にならず、ジューシーで美味しくいただきました。赤ワインに切り替えればよかった!毎回お皿のデザインが異なり、お料理も1つ1つ細かく繊細に盛り付けされているため、視覚からも楽しめます。

食用ハト/ほうれん草/ハトのソース(ソースは写真撮影後にかけてもらいました)

■コース5品目:FROMAGE(フロマージュ)
ワゴンに多種多様なチーズを載せてその場で切り分けてくれます。お好きなチーズを好みの量で提供してもらえるので嬉しいですね!あわせてジャムやドライフルーツ、はちみつなども添えてもらえます。

切り分けてもらうパフォーマンスも楽しめます。
チーズがお好きな方にはたまらないですね!

■コース6品目:DESSERT(デザート)
コースデザートの前に「アヴァンデセール」というお通しのようなデザートが提供されます。下の写真2枚目のチョコレートの2点がデザートの前のお通しデザートです!パリッとした生地にチョコレートがサンドされていました。その横のチョコレートアイスはお魚・お肉とお食事をしてきた口の中をすっきりさせてくれ、気持ちがデザートモードに切り替わります。デザートはコーヒーや紅茶とともにお楽しみいただけます(コース料金に含む)。

ここにきまして、なかなかの種類と量です。
手前のチョコレート2点がデザートの前のお通しデザートです!
紅茶の茶葉も様々な種類があります。フランスの伝統的な紅茶ブランド「ダマンフルール」です。
こちらはコーヒーです。マグカップとソーサーがとても好みです。欲しかったです。
食べきれないものはお部屋へ持ち帰りできます。お部屋の冷蔵庫へ入れ、1日以内で食べきるのがよいとのこと。
帰り際にはなんとバラをいただきました!まさに美女と野獣のバラのように真っ赤で美しい。生花ですのでコップに刺し、乗船中お部屋で楽しめました。

スペシャルリクエスト

お誕生日などスペシャルリクエストを伝えておくと、サプライズをしてもらえます。当日でも対応してもらえるのでぜひお申し出てみてください。アンシャンテでのお誕生日やアニバーサリーのお祝いはより特別なものになりますね!プロポーズをされる方もいらっしゃるとか♡
こちらは、2023年11月ブランチの際のものです。

「Joyeux anniversaire」フランス語でハッピーバースデーです。
白いお皿に載っているものが先程のお誕生日デザートを切り分けてもらったものです。チョコレートムースでした。

予約前に知っておくべきこと

①ドレスコード

ドレスコードがあります!
ですが、そこまで心配する必要はありません。かしこまり過ぎなくても大丈夫です。女性はワンピース、男性は襟付きシャツなど、カジュアル過ぎず、オフィスカジュアル程度~のきれい目な服装で十分です。もちろん、フォーマルなドレスを着用し、とびきりお洒落な姿でお食事を楽しまれる方もまた沢山いらっしゃいます。

<NGな服装>
タンクトップ、ジーンズ、水着、水着のカバーアップ、ショートパンツ、帽子、カットオフ、破れた服、ふさわしくない言葉やグラフィックのTシャツ、ビーチサンダル、つま先が見える履物、スニーカー、など

私は、結婚式にお呼ばれされた時に着るようなドレスを着用したり、カジュアルすぎないワンピースにカーディガンを羽織ったりしていました。周りのお客様も多種多様ですが、中には、黒いシックなロングドレスやタキシードを着こなしている方もいらっしゃいました。荷物にはなってしまいますが、せっかくここまで来たのならここぞとばかりにとびきりお洒落をして、非日常を存分に満喫するのもいいですね!

なお、エアコンがよく効いていますので羽織れるものを持って行きましょう!

②お食事の所要時間

一品一品順番に出てくるコース料理ですので、約3時間~かかります。後ろに予定が入っている場合は十分余裕を持ってください。特にディナーを利用される場合は、毎晩行われるシアターショーが間に合わない可能性があります。今回、私は間に合わず、ショーは遅れての観賞となりました。後の時間に予定がある場合は、座席についた際にサーバーへ相談してみてください。

③予約が埋まりやすい!

アンシャンテは大変人気です。特に4泊になると海上日に「ブランチ」がありますが、こちらが特に予約が早々に埋まってしまいます。予約受付は乗船前からアプリとMy Disney Cruiseから始まりますが、今までの乗船回数やお部屋タイプによって受付開始日が現在下記のように異なります。

◆予約開始日
コンシェルジュ 130日前
パール(25回以上乗船済み) 123日前
プラチナ(10回以上乗船済み) 120日前
ゴールド(5回以上乗船済み) 105日前
シルバー(1回以上乗船済み) 90日前
初めてのご乗船 75日前

、、、乗船までに予約が取れなかった💦

あきらめてはなりません!乗船日にもまだチャンスがあります!「ダイニングデスク」が乗船日のみ船内に設けられますので、そちらで空き状況の確認とキャンセル待ちの受付が可能です。尚、このダイニングデスクの受付時間や設置場所は変更になることがあるため、乗船してすぐに船内のキャストメンバーへご確認ください。2025年1月時点は船内「トリトン・ラウンジ」にてお昼12:10~ダイニングデスクがオープンしていました。今回のアンシャンテのディナーはまさにこちらのダイニングデスクにて予約を取ることができました!

④ローテーションダイニング

乗船中の夕食は、「ローテーションダイニング」といい、3つのメインレストランを毎晩日替わりで決まった時間に周っていきます。しかし、夕食をアンシャンテやパロ(有料イタリアン&ステーキレストラン)で取るとなると、ローテーションダイニングがその1回分スキップとなります。3泊クルーズでは3つのうち1つが行けなくなってしまい、4泊クルーズでもその可能性が出てきます。ローテーションダイニングの順番は乗船してみないと分からない、というのが予約時の悩みになります。

ローテーションダイニングのレストランはどれもテーマがあり、時にはキャラクターが登場したり、ステージショーがあるレストランも中にはあります(船によって異なる)。初めてのクルーズで、アンシャンテやパロはどうしようかな、と悩まれている段階であれば、個人的には、ディナーは2度目以降の乗船で利用されることをお勧めしたいです。または、ブランチのご利用をお勧めします。やはり、ローテーションダイニングは皆さんに全て体験してもらいたいです!

⑤お支払いとチップ

クルーズ料金には含まれておりません。食べた分、飲んだ分、お支払いはルームチャージとなります。メニューには金額が記されておりますのでご安心ください。

◆コース料金(2025年1月現在)
ブランチ:135ドル
ディナー:135ドル
※海の上ですので税金はありません。

◆チップ
レシートにはチップ18%が自動で含まれております。よいサービスを受けたなど、追加でお渡しされたい際は、「Tip:___」に追加金額を書き、「Total:___」には全ての合計金額を書き込みます。

⑥サーバーとのやり取り

アンシャンテは船内の中でもかなり洗練された接客サービスです。スペシャルゲストとして大変丁寧に扱ってくださり、特にテーブル担当のサーバーさんとは会話をする場面が多々出てきます。料理を一品一品丁寧に説明してくれたり、ワインを勧めてくれたりと、至れり尽くせりでとにかく特別な気分にさせてくれます。その分、英語の受け答えが少し増えるかもしれません。

もちろん、サーバーさん達も海外からのゲストを日々対応しており慣れている様子ですので、皆さんが不安になることはありません。日本語メニューが用意されていることも心強いですね!ただ、会話の機会は他のレストラン利用時よりも多く感じるかもしれませんのでその心構えはしておきましょう!

⑦お腹の空き具合

今回いくつかお料理の写真を載せましたが、どれもお皿の真ん中にちょこちょこっとあるような感じのため、これだけ?と思われる方もいるかもしれません。ですが、後半になるにつれて意外とお腹が膨らみます!ゆっくり進んでいくコース料理ならではかもしれません(私の場合はパンの食べ過ぎ)。船内のお食事はほぼ食べ放題ですので、ついついあれもこれもと毎度頬張ってしまいますが、アンシャンテの前はお腹を空かせておくといいかもしれません。

最後に、ブランチとディナーどちらがおすすめ?

ブランチもディナーもどちらも素敵な点がそれぞれあり、なかなか決め兼ねてしまいますね。個人的には、窓からの景色とスケジュールの組みやすさから「ブランチ」をおすすめしたいです!

■景色
【ブランチ】★★★ 
青々としたオーシャンビュー!
【ディナー】★★☆
空と海の色が夕方から夜へと移りゆくさまはいとをかし!一番早い時間帯の予約を強くおすすめします!夜になると何も見えなくなり、窓の暗闇に映るは自分の姿。ビル街も町もない大海原ですので本当に真っ暗です。

■スケジュールの組みやすさ
【ブランチ】★★★
シアターショーもローテーションダイニングも気にせず予約できる!
【ディナー】★☆☆
シアターショーとローテーションダイニングに被らないようにと調整が難しい。今回はアベンジャーズのレストランの日と被ってしまいました。一方、アナ雪のレストランが2回あり、せっかくならアナ雪の日のどちらかに被ってほしかったな、と思いました。

■ムード
【ブランチ】★☆☆
落ち着いた空間で贅沢な時間は変わりないが、夜の方がより洗練された雰囲気。
【ディナー】★★★
ハネムーンやアニバーサリーのお祝いごとにはもってこいの雰囲気!外が暗くなると、店内は照明の光とゴールドを基調とした内装がよりエレガントです!

■写真映え
【ブランチ】★★★
青い海を背景にすると何でも写真映えします!
【ディナー】★☆☆
暗いので私のように普段写真を撮らない人には難しかったです。

乗船中は楽しいことが本当に毎日朝から深夜まで盛りだくさんです!バケーションのバケーションが必要になるくらい、あれもこれもと実際慌ただしくなってしまいますが、こちらのアンシャンテでぜひ、落ち着いた贅沢な時間をどうかごゆるりと堪能いただければと思います!これからご乗船される皆様のクルーズ旅行がどうか特別で素敵なものとなりますように。

【ディナー】着席時の景色
【ブランチ】天気がよい日の景色

■場所■
ディズニー・ウィッシュ デッキ12後方
■営業時間■
ブランチ:午前11:30~午後2:00
ディナー:午後6:30~午後10:00
■料金■
ブランチ:コース 135ドル(アルコール別料金)
ディナー:コース 135ドル(アルコール別料金)
■予約方法■
乗船前:Disney Cruiseアプリ、My Disney Cruise
乗船後:乗船日のみ船内のダイニングデスク(受付場所・時間は乗船時要確認)

※2025年1月乗船時(一部2023年11月)の記事のため、仕様やサービスなど予告なく変更になる場合がございます。あらかじめどうぞご了承ください。

アヤコ@mickeynet

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